2020年7月にご相談を受け、土地の段取りからのスタート。
もともと畑だったところから、農地転用、境界確定協議、分筆等々様々な工程を踏んでいきます。
特徴的な東西に細長い敷地にありたっけの夢を入れました。
外観は、渋い本焼きに和形瓦の和テイスト。
一歩中に入ると、釣りが大好きなご主人の釣りコーナー書斎の土間が目をひきます。
小上がりの畳リビングに縁側、玄関ホールには今までに釣り上げた魚拓も飾れます。
パントリーや脱衣室には造作可動棚もたくさんあり、二階には雨が急に降っても濡れにくいバルコニーと、３部屋にWICと住みやすい設計です。
ご夫婦の夢がカタチになりました。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
御施主様、近隣の皆様、2日間ご協力頂きありがとうございました。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴い、1時間に1組だけのご予約となり、ご希望に添えなかったお客様、大変申し訳ございませんでした。
今後とも宜しくお願い致します。
2018年12月に初めてお会いしてご縁をいただき、この度建物が完成しました。
既存の建物があり、長年にわたる片付け、そして建物の解体、境界確定協議等々クリアしていくべき課題を一歩ずつ解決。ご家族、ご親戚の皆様の協力の賜物です。
さて、おうちのコンセプトは≪一階だけで将来暮らせる暮らし≫という平屋ベースの二階建て。大屋根が映える、焼き板の黒が渋いお宅です。
倉敷の美観地区にあっても違和感がない和モダン。
一階に寝室、WIC、和室、土間収納、パントリー、乾太くんがあり、ほぼ引戸の設計で歳を重ねて二階に上がれなくなっても生活のできる設計になっています。
限られた敷地で、駐車スペースもしっかりとれて来客の応対もばっちりです。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
御施主様、近隣の皆様、2日間ご協力頂きありがとうございました。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴い、1時間に1組だけのご予約となり、
ご希望に添えなかったお客様、大変申し訳ございませんでした。
今後とも宜しくお願い致します。
2016年3月にお会いして、2017年秋から本格的なご相談。
調整区域の3年耕作のしばりをクリアして農振除外から開発許可等々、足掛け4年の歳月を経てここに完成。
ご夫婦ともに茶道部で、炉のある暮らしがテーマで進めてきました。
年明けの初釜が楽しみです。
1階ですべて暮らせるように、寝室、WICもすべて1階に配置。
玄関には土間収納もたっぷり。
外観は、まわりに田んぼが多く湿気も高いので本焼き板を張り巡らしています。
外から見ると漆黒の外観、中にはいると自然な感じ満載のお宅です。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
御施主様、近隣の皆様、2日間ご協力頂きありがとうございました。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴い、1時間に1組だけのご予約となり、ご希望に添えなかったお客様、大変申し訳ございませんでした。
今後とも宜しくお願い致します。
